2017/07/13
友人同士で会社を設立することのリスク(その1)/大阪の会社設立は大阪PROSへ
出資比率に気をつけましょう。
よく問題になるのが、友人2人で会社を設立し、互いに半分づつ資本金を出し合った(持ち株比率50%ずつ)けれど、しばらくして経営について意見が合わなくなった場合です。持ち株比率が3分の2以上であれば、会社内のほぼ全ての事項を決定する事が出来ます。しかし持ち株が50%ずつだと何も決める事ができなくなってしまいます。なぜなら役員の選任、解任、報酬の決定などを行うためには、過半数の同意が必要だからです。50%ずつだと双方とも過半数を押さえていないため、どちらかが折れない限りなにもできず、経営がこう着してしまうリスクがあります。最低限どちらかが51%所有している状態にしましょう。

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